(最終章へ)
そこへの道のりが
例え険しく 苦しいものだとしても
その記憶は
日の光を受けて輝きを放ち出す
どんな事よりも変え難い 多くのものとなって
そして 辿り着く・・・”その場所”へ。
人はバイクを バイクは人を
お互いがお互いを
讃え合う
”その場所”で出遭うバイク乗り同士も
また 同様に