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サカダチコノハナナフシ
2002/11/01 現在

@saka01.JPG
saka01.JPG (23780 バイト)
マレーシア産の巨大ナナフシ

15cmにも成長する種。
2002年1月10日にその親(ワイルド)が産んだ卵3個をTPD店から頂戴し、9月20日頃、孵化した幼虫である。
幸運にも3卵全てが孵化したので、推測した保管方法に間違いがなかったようだ。孵化したばかりの幼虫サイズは2センチ程度。

右上の隅にいるのだが、分かるだろうか?

Asaka02.JPG
saka02.JPG (22248 バイト)
以下、手に乗せてみた幼虫

幼虫の成長は思ったより遅く、11月1日現在で、このサイズである。

[卵の保管]
 卵は空気穴のあいたクワガタの菌糸ビンの空き瓶(ガラス)にミズゴケを2〜3cmほど敷き詰め、その上に卵を置きミズゴケを再度乗せて、ちょうどサンドイッチするように保管した。
1〜2週間に1回、霧吹きをして湿度を維持したが、その際、卵に直接水がかからないように注意した。また、常にミズゴケが湿る程度の軽い霧吹きを繰り返した。

[幼虫の食性]
 この種の成虫はバラ科の植物の葉を好んで食すというので、幼虫には鉢植えのミニバラを与えている。
しかし、バラには虫がつきやすく農薬でもたしているというので、如何に残留農薬の影響を除くかが問題となる。
 そのためには、ある程度長期に渡って雨や水やりで残留農薬を洗い流す必要がある。
数鉢用意し、2〜3日毎にローテーションしながら与えれば、室内での日照不足や食われて痛んだ葉・枝の再生も可能だろう。
ちなみに、私は7鉢を現在用意してあるが、成長に伴い、より以上の鉢数が必要になりそうだ。

但し、幼虫は餌の消費量が極めて少ないので、鉢植えの方が効率がよい。

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saka03.JPG (24688 バイト)
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nana001.JPG (28994 バイト)
これが親個体(♀)

チンゲンサイをガンガン食っていたが、野菜は農薬の危険があるので、その時の残留農薬量によっては★になることがあるらしい。
実際、TPD店ではそのためと思われる全滅を経験しているとのこと。
本来、バラ科植物が好みらしいので、農薬を洗い流しながら長期間管理したものを使用するか、前述の野菜を与えるのなら無農薬物が良い。

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nana003.JPG (22623 バイト)

 

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