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ゴシキセイガイインコのチビちゃん

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ゴシキセイガイインコの「チビちゃん」
2000/01、我がペットルームの住人になった。名前は三女(末子)が命名した「チビちゃん」。
バナナやリンゴなどの果物が大好きで種子餌は食わない。サシエで育てただけに可愛さも馴れ方もひとしお。
この種を含むヒインコ科は軟便で籠やその廻りを汚すが、人馴れしやすいこととパウダーと微毛が他のオカメなどに比べてはるかに少なく空気を汚さないことが長所。
私以外の次女・末娘、そしてその友人たちとも臆せずに遊ぶ人気者。
屋上では危険な動物が来る心配がないので室外で水浴びしたりして遊んでいる。

飼育の心構え
中型インコ類といっても寿命は15年もある。
この種は暑さ寒さに強く丈夫なので、助かる。
差し餌雛を入手し、手に乗せて給餌すれば、丈夫で可愛い子になる。
しかし、鳴き声は大型種のヨウムよりうるさいくらい、金属的な連続鳴きにはまいる。
また、やや気性が荒く攻撃的な面もあるようなので、特に優しく育てる必要がある。
もし、噛むような場合でも「噛んじゃいけない」と声で叱ると同時に、手を離し鳥に噛んだら遊んでもらえないことを教えるようにする。
特に、この種では嘴を掴んだりする体罰的な行為は逆効果になる可能性が高いので、止めた方がよいだろう。
それでも、大型種に比べれば噛む力も弱く、扱いやすいと思う。
室外(屋上)でも遊べる。次女や末娘が大好きで、名前を呼ばれると幼児のような足取りでそばに行く姿は本当に可愛い。

価格は雛で5〜6万円、お喋りするようになったものは7万円以上するようだ。
これぞ熱帯という派手な色調と可愛さを兼ね備えた中型インコ。
幼鳥や日本の冬を経験していない若鳥は先ずは保温を心がけよう。
成鳥になると、暑さ寒さに強く飼い易いが、それでも夏の直射日光や冬の冷たい風に長時間さらしたりすることは避ける。
水浴びが大好きで、夏はもちろんのこと天気がいい日には冬でも自ら進んで水桶に入るので、他のインコ・オウム類のように強制的な水浴びをさせる必要はない。

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