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シロビタイムジオウムのノンちゃん
2001/05/02 更新

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シロビタイムジオウムの「ノンちゃん」
2000/04/03、我がペットルームの住人になった。名前は次女命名の「ノンちゃん」。
元々は中部パロットクラブの故河村氏が飼育されていたものだが、同クラブの中野副会長のお世話で入手、飼育を引き継ぐことになった。
箱詰めにされて愛知から千葉へやってきたのにも関わらず、カゴに入ってすぐに「ナデナデ催促」をするくらい馴れている。私にはもちろん次女や末娘にも愛想がいい。
河村氏は手には乗せていなかったようであったが、嫌々ながらも1日目から私の手に一瞬乗ってくれた。徐々に馴らした結果、半年後には私と末娘の手に喜んで乗るようになった。しかし、お喋りは全くしない。
オウムとしては小型で鳴き声も小さい方だが、ヨウムに比べればはるかにうるさく、連続的に鳴かれたら堪らない。
つぶらな瞳が特徴でオウム類では最も可愛い顔(眼)をしていると思っている。
前飼い主の河村氏のご冥福を祈り、お世話下さった中野氏に感謝しながら、大事に飼育したい。

飼育の心構え
サイテスT類種のインコ・オウム類の手乗りはほとんど流通しておらず、入手は困難につきる。
この子のほかにペアーも飼育しているいるので、サイテスの趣旨通り繁殖させたいと思っている。
私自身は極めて安価でお世話頂いたが、通常は価格も高いらしい。それだけに、色々研究し飼育してやりたい。

入手裏話
何の気なしに見た松川飼育センターのHPに飼い主が病気になり引取先を探していると本種のペアー等の写真が載っていた。
HPには手乗り個体は載っていなかったのだが、その夜、不思議なことに「ノンちゃん」の夢を見た。
次の日、中野氏と電話し「手乗りもいるのでは?」とお伺いすると、いるという。
「ノンちゃん」は我家に来ることが必然的だったのかもしれない。

現在は最も従順な子になり、仰向け抱っこなどの他、戸外にも連れ出せるようになっている。
どちらかの命がなくならない限り、この子と離れることはないだろう。

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