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シノドンティス

@syn-deco1
syn-deco1.JPG (16164 バイト)

シノドンティス
@S・デコラス(体長18p)
A上と別個体のS・デコラス(同16p)
BS・オセリファー?(同17p)
CS・アンジェリカス(同16p)
DS・プレウロブス(同18p)
ES・グレショフィ(同13p)
FS・ショウテデニィ(同12p)
*( )内は飼育個体サイズ。

注意
この属はアフリカでは大勢力なナマズで河川型と湖水型がある。河川型は弱酸性から中性の水質を好む。湖水型は弱アルカリ性を好む特徴がある。よって、飼育する「型」によって水質を決める必要がある。
ここに挙げた種は全て河川型で25〜40pくらいになる中型魚(水槽水槽では大きな部類?)。

個体解説        
@A通常デコラスは大きなブラックスポットが明瞭で数も多いが、@の個体はなぜか消えてしまった。Aの個体が一般的な色調で、まさにネコのようである。[成魚サイズ30p]
Bこの個体がオセリファーなら40pくらいになるが、ロビアヌスなら15センチ止まりだ。この個体は17pあるのでロビアヌスではないと思う。似たタイプはショップでもよく解らないのが実情だ。[成魚サイズ40p]
Cアンジェリカスはホワイトスポットが虫食い状になったり、ライン状になったものが多いが、この個体はスポットが均一で、ラインの乱れがなく優良個体だと自負している。このタイプの外にスポットや全身が黄色味を帯びた美しいものもいる。[成魚サイズ25p]
Dプレウロブスは幼魚時と成魚時の色彩変化が激しい。幼魚は割と綺麗なのだが、成長するとイルカのような雰囲気になる。この種の中では一番おとなしい魚で、我家ではオセリファー?にいじめられている。[成魚サイズ20p]
Eここではグレショフィとしたが、この種としては背鰭が短いような気がする。もしかしたらショウテデニィかもしれない。[成魚サイズ25p]
Fこのショウテデニィは全身が黄色味を帯びた綺麗なタイプだ。この種は模様が複雑で個体差が激しいので、自分にあった個体を探すのも面白い。この属としては小型で比較的おとなしい。[成魚サイズ15p]

飼育ワンポイント(ここに上げた種のみ)
 一般的にシノドンティスは攻撃的な乱暴者と言われているが、それほどでもない。
 私はデコラスをエンゼルや中小型の南米産カラシンと同居させているが、今のところ全く問題はない。
 同種や同タイプのナマズに対してはやや攻撃的な面が見えるが、シェルターを飼育尾数以上に入れておけば棲み分けするようになる。
 また、同じ位のサイズ同士を同居させるとケンカが目立つが、大きなものと小さなものを同居させると以外に平和だ。
ただし、元気な魚の水槽に弱っている魚を入れた場合は、悲惨な結果になることは確実。これらのことは、プレコなどにもいえる。
どの種も中型以上の攻撃的なプレコとも一緒に飼える丈夫な魚だが、幼魚期は白点病に罹り安く弱いので、高めの水温で飼育しよう。
水質には対応力があり丈夫だが、酸化し過ぎた水はやはり危険、ろ過又は底砂にサンゴ砂を加え酸化を防ごう。
水温は20〜30度程度で適応力もある。
餌は赤虫やイトメをはじめ金魚の餌などでもOKだが、私は活餌は自家繁殖の小型淡水海老以外は与えないことにしている。

Asyn-deco2
syn-deco2.JPG (17037 バイト)
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