| HOME |
|---|
プレコ飼育のお勧め |
| 大好きなプレコをより楽しく、より美しく鑑賞するための飼育方法やプレコの選び方、レイアウトについてエッセイ風にまとめてみました。 あなたはどの鑑賞方法をお選びになりますか? |
私的鑑賞--音楽と一緒に-- |
| 多分、あなたがプレコに興味がない方だとしても、薄明かりの中で色々なタイプのスポットを輝かし集まってくるプレコを一度でも目にしたら、そのときからあなたもプレコの虜になるでしょう。 そのとき、バックミュージックが流れていれば...。もし、あなたが大人の方なら片手にグラスを持って、一杯やってみませんか?時が過ぎることを忘れてしまうほど心が落ち着くことでしょう。 色々な同居魚との組合わせをしてみましょう。 最初はタナゴとの同居です。タナゴは大型種以外ならどんなプレコとも合います。タナゴはたくさん入れてはいけません。 照明は上部背後から、流木や石などのシェルターを背後にたくさん入れて、昼間はプレコが見えないようにします。水槽前面の空間はあけておきます。 底砂は大磯と白めの砂のブレンド。水槽は最低でも標準の90cm、できることならば120cmの奥行きの深い300リットルタイプを。 昼間の仮主役はタナゴと山のように落ち着いたシェルター。陽が落ち鳥になったタナゴたちが山へ帰る頃、日暮れの山から主役たちが次々と登場します。 すっかり陽が落ちたふもとには大きめのスポットを散らしたプレコが満天の星空を見るかのように優雅に動き出します。なんとマッチングが良いことでしょう。 バックミュージックはT−BolanのBalladsでいかが! 今度はタナゴとシェルターはそのままにして、落ち着いた色のエンゼル・フィシュが少し参加します。 主役には小型のスポットプレコを大勢集めます。アクセントにキング・ロイヤル・タイガーの幼魚など綺麗なストライプ系プレコにも少し参加してもらうのもいいでしょう。 底砂はもちろん黒系、流木に活着したアヌビアス・ナナなどの水草も入れられます。 ずっと、華やいだ雰囲気になったでしょう。バック・ミュージックはマライヤ・キャリー、夜はまだ始まったばかり、アンコールはプレコたちに任せてリスナーになりきりましょう。 次は、昼間の雰囲気を夜に持ち越す構成です。シェルターは流木の形を選んで配置。昼間でもプレコが少し見えるようにします。 水槽は大きなものを使用します。照明は弱く! 主役はスカーレット、ウルトラスカーレットなど大型の美麗系トリム。ゆっくりした動きがなかなか粋です。 脇役は、主役より少し小さめのドラゴンスター・クラウンなど恐もてレポラカンティクスのスポット系大型プレコを1尾。これに成魚のレッドやアルビノのゼブラシクリッドを中・上層の華に少し加えます。 怠惰な大人の休日にピッタリ。バックはバネッサ・ウイリアムズのLave Songs。グラスの中身をゆっくりと飲み干しましょう。中身はカクテル? それとも水割り? 最後は気分をすっかり変えて、鮮やかにいきましょう。 出番のなかった妖精、インペリアル・ゼブラは他のプレコ・ファンの方にお任せです。 |