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@bary-EFB.jpg
bary-EFB.jpg (24395 バイト)
バリアンキストル属 
通常カイザーと呼ばれるグループ。
成魚サイズ25〜35cmと
大型で存在感充分な種。今までに私が飼育した最大のものは30cm。成長は比較的遅い。
スポットタイプのプレコでは一番美しいと思われる定番のオレンジフィン・カイザーでは個体差か地域差かわからないが、スポットが細かく白いものや、黄色で大きなもの等がいる。個人的には黄色タイプが好きだが、各自の好みで選べるのも魅力。
しかし、プレコの中では最も弱い部類。水質になれた売れ残りや引き取り魚をゲットできればラッキー。

写真の説明
@オレンジフィン・ブラック。
オレンジフィン・カイザーと同様☆になることが多い。飼育個体15〜10cm。背ビレが黄色いものが一般的だが、白いのもいる。
Aフラッシュスター・カイザー。
この亜種としては、入荷量が少なく高価だ。飼育個体は約15cm、この程度のサイズになると☆になることは少なく安心できる。
Bオレンジフィン・カイザー。この個体は黄色味の強い個体で体長約12cm。安心できるサイズだ。
Cポルカドッドと思われる飼育個体7cm。幼魚の頃はペコルティア亜科と区別がつかないが、体高が低くこのグループの魚のような気がする。
Dゴールデン・ブルーフィン・ペコルティア。
旧来ペコルティアに分類していたが、同定の結果本グループに移行した。飼育個体は20cmくらいのものもいる。問題のブルーフィンは外見的にも少し小さく、同定の結果近縁ではないと見てよい。

飼育ワンポイント
体質が弱いものが多く、水質にうるさいだけに、導入当初の飼育環境には特に注意。水質や温度もショップで飼育されていた環境に合わせ、2〜3日は照明もつけないでおこう。
適水温は若魚以上は25度程度、幼魚は27度程度が良い。
水質は中性を維持したほうが安心だ。こまめに水替えをしよう。
他の亜科にもいえることだが、ショップで胸ビレを小刻みに動かしているものや他の魚に攻撃を受けているものを購入すれば、ほとんどが☆になる。
幼魚期を乗り越えた若魚の時期が最も安定する。同種はもとより他種と混泳させる場合はもちろんのこと、単独飼育でも流木などのシェルターは不可欠だ。
中大型プレコは歯の鋭い物が多く、アクリル水槽に傷をつくものが多い。ここのグループは比較的被害が少ないほうだが、やはり歯にトゲがあるためガラス水槽で飼育したほうが良い。
餌はプレコフードで充分。水草水槽で飼育する場合は、水草は餌と思ったほうがよい。
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bary-FSK.jpg (14108 バイト)
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