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未調査を除きほぼ完成したが、常に変更・入替をしているので
最新のデーターをご確認ください。今後も調査毎に更新予定。
第12次 2001/08/30 一部変更・更新

〜はじめに〜
 私たちがプレコと呼んでいるプレコトムスは成魚サイズで10cmに満たないものから1mを越えるものまで多様な種がいるが、どうも分類があやふやで解りにくい。
 新種の発見に学問が追いつかない状況であり、このことが分類学者にとっては「一本釣り」的分類ができる要件となっているようだ。そのため、分類名(特に属では)が画一的でなく、非常にわかりにくい。
 そこで、いくつかの特徴を踏まえ、一部の専門書やそれをもとに私個人の観察結果により分類してみる。
 なお、私は趣味としての飼育目的に少々の研究もしている者に過ぎない。よって、学者のような骨格やDNAといった分類は不可能であり、外見上の相違によって分類を進めることとする。
 また、一部の属については飼育しておらず、また飼育していても未だに観察していないものもあるので、このページをご覧になった方に情報をご提供願えれば幸いである。

学名の基本−−追加--
 分類・同定には「科−亜科−属−種」の基本形を知らなくてはならない。いくつかの種をこれに当てはめて記載すると次ぎの通りとなる。
@インペリア・ゼブラ・プレコ
 ロリカリア科アンキストルス亜科ヒパンキストルス属ゼブラ種
 (Loricaria.Ancistrus.Hypancistrus.Zebra)
Aドラゴン・スタークラウン・プレコ
 ロリカリア科アンキストルス亜科プセウドアカンティクス属ギャラクシアス種
 (Loricaria.Ancistrus.Pseudacanthicus.Galaxias)
Bセルフィン・プレコ
 ロリカリア科ヒポストムス亜科グリプトペリシスス属ギブビセプス種
 (Loricaria.Hypostomus.Glyptoperichthys.Gibbiceps)

以後、亜科及び属についての検証を目的として分類・同定を考える事とする。

分類・同定をするための主な特徴
A.鰓蓋上部にあるトゲの有無とその可動の有無
 網で掬うと鰓蓋の上にある束状のトゲにひっかかり、なかなか外れないことがある。この束状のトゲの有無と有る場合には動かすことができるか観察したものである。
B.脂鰓の有無
 プレコを真横からみて背鰭と尾鰭の間に突起物のような鰭が脂鰭。
C.背鰭の条数
 背鰭は棘と軟条を骨組みにしてそれに連なった幕の形で構成されている。頭部からみて最前列にある1本を棘、以下を軟条と呼ぶが、ここでは全てを「条」としてその本数を数えることする。
D.口器についた歯の形状(歯にトゲを有する種ではその有無及びその程度)
 プレコの歯の形状を手の感触で調べた結果である。トゲの程度では、サンプルとした個体の大きさや種のサイズによって微妙な判断を要するが、中・大型種(と思われる種を含む)では最低でも12cm以上の個体をサンプルとし、トゲに危険を感じる程度で「強・中・弱」で表現した。小型種(個体)では原則的にトゲの有無だけを記載している。
以上の4点の特徴を各グループについて記したものが表−1である。


観察の順序
(基本的な分類の仕方と同定のポイント)

 プレコの最も基本的な分類は「鰓蓋上部にあるトゲの有無」である。”有”グループはアンキストルス亜科”無”グループがピポストムス亜科である。
 つまり、
アンキストルス亜科ピポストムス亜科をあわせたものが私たちがプレコ(プレコトマス)と呼んでいる熱帯魚なのである。この分類・同定は網でプレコ掬うだけですぐにわかる。購入した魚は先ずこの方法で同定し、どちらの亜科なのか判定するればよい。
 次ぎは、「B.脂鰓の有無」を確認する。”無”は”有”に比べ極端に少ないので、大体の予測と絞り込みが可能だ。
 ちなみに現時点で、”無”の属は、アカンティクス、モニスチアンキストルス、リネレピス、プセウドリネレピス程度である。
 続いて、「C:背鰭の条数」を数える。8本のものが圧倒的に多く、9本はアカンティクス系3属とカエストマ属(ブロンズ)程度しかない。10本以上あるものはメガロアンキストルス、グリプトペリキスス(セルフィン)、リポサルカスなど3属程度に留まると思ってよい。
 最後に、「D:口器についた歯の形状」を手で確認することになるが大型個体の”トゲ有”はトゲが極めて鋭いので、充分注意して確認する必要がある。
 詳細は下表を参照願いたいと思うが、1尾の個体を同定する場合は極めて簡単だと思うが、いかがだろう。

 
(注)表の見方
 赤文字はグループ名、下段は調査した種、その内*印は現時点で私が学名があることを知ることのできた種。


表-1


種:通称名

鰓にあるトゲの状態

脂鰭の有無 背鰭の条数 歯の形状及びトゲの有無 調査方法及びコメント
トゲの有無 可動の有無 形状 トゲの有無と程度
アンキストルス
*パールスポット・ブッシーマウス
絨毯状 実物個体調査
パラアンキストルス
*ダルマ、スターライト・グローボ
絨毯状 実物個体調査
ブルーフィン・パナクエは本グループに合致する。
ヘミアンキストルス
*ニュー・ダップルド・インペリアル
絨毯状 実物個体調査
ホプリアンキストルス
スター・スパングル、イ−グル・クロウ
絨毯状 実物個体調査
ペコルティア「タイガー系」
キングロイヤル
絨毯状 実物個体調査
ペコルティア「スター系」
スター・クラウン
イエロースポット・スタークラウン







一列

絨毯状


有-微弱

実物個体調査
再分類又は他のグループへの移行も検討の余地があると思う
ヒパンキストルス
*インペリアル・ゼブラ
一列状 未調査 書籍調査
バリアンキストルス
*イミテーター・カイザー、オレンジフィン・カイザー
一列状 有-中 実物個体調査
スコビアンキストルス
ゴールドエッジ・マグナム、オパールドッド・マグナム
一列状 有-中 実物個体調査
ラシアンキストルス
*バットマン・アンジェリカス
絨毯状 実物個体調査の結果、ホプアンキストルスと大差ないことが判明した。
パナケ(パナクエ)
オレンジ・ロイヤル
一列 有-強 実物個体調査
アカンティクス
*アグア(アドニス)
一列 有-強 飼育個体無し、書籍調査
レポラカンティクス
*ドラゴン・スタークラウン、*ニュー・タイガーフィン・ドラゴン
一列 有-強 実物個体調査
下の「プセウド」と大差はないような?
プセウドアカンティクス「トリム系」
*オレンジ・トリム他
一列 有-強 実物個体調査
プセウドアカンティクス「アカリエスピーニョ系」
*アカリエスピーニョ・マラジョー
有-微弱 絨毯状 未調査 飼育個体無、書籍調査
カエストマ
*ブロンズ
未調査 未調査 飼育個体無、書籍調査
以外に変わりものかも?
メガロアンキストルス
*メガロ・ハイフィン・レオパード
10 未調査 未調査 飼育個体無、書籍調査
イソリネロリカリダエ
*スパイニー・デビル
有? 有? 有? 未調査 未調査 未調査 飼育個体無、書籍調査
リソックス
リソックス
有? 有? 未調査 未調査 未調査 飼育個体無、書籍調査
-未分類−モニスチアンキストルス
*アーマード
有? 8? 未調査 未調査 飼育個体無、書籍調査
以外に変わりものかも?
以上がアンキストルス亜科の各属、以下はヒポストムス亜科の各属である。

種:通称名

鰓にあるトゲの状態

脂鰭の有無 背鰭の条数 歯の形状及びトゲの有無 調査方法及びコメント
トゲの有無 可動の有無 形状 トゲの有無と程度
ヒポストムス
ワームスポット・アンジェリカス
平板状 書籍調査
コクリオドン
*カショエラ
未調査 飼育個体無、書籍調査
アファノトルルエ
オレンジフィン・クプー
未調査 飼育個体無、書籍調査
ネオプレコストムス
ブラック・マーブル・ビット・ブルー、バルバ・ネオプレコ
無? 無? 8? 未調査 未調査 飼育個体無、書籍調査
グリプトペリキスス
アルビノ・マーブル・セルフィン
13 平板状 実物個体調査
下と併せて独立系でもいいか?
リポサルカス
*ロイヤルスノーポール
12? 未調査 未調査 飼育個体無、書籍調査
リネレピス
*ギガンテ
無? 無? 8? 未調査 未調査 飼育個体無、書籍調査
プセウドリネレピス
*オレンジフィンアーマード
無? 無? 8? 未調査 未調査 飼育個体無、書籍調査

 以上とおり、アンキストルス亜科とピポストムス亜科を色分けして表示し、全ての属を挙げたつもりだが、まだ記載されていない属や間違った亜科に分類してしまった属があるかもしれないので、ご存知の方のご意見を伺いたい。
 鰓蓋に束状のトゲを有しない種は可動するそのものがないのであるから、論じる必要はないが、問題はそれを「有する種」である。
 私自身としては「有する種」はトゲの数が多く長い種ほど可動の程度も大きくなる傾向があると思っているが、「有する種」であっても「可動しない」種がいる可能性は否定できない。
よって、以後の分類・同定では可動の有無については論ぜずにトゲの有無についてのみ記載することにする。

 次ぎの表−2でA、Bに分類した属は、どちらも次ぎの1〜3の条件で一致するものである。つまり、2〜3の要件に合致するアンキストルス亜科の各属をピックフップしグループ分けしたものであるが、未確認や自信のない属は以下の分類からは除いている。
 1.鰓蓋の形状:トゲ有
 2.脂鰭の有無:有
 3.背鰭条数:8本
*Aに分類した各属は歯の形状が絨毯状のものである。
*Bに分類した各属は歯の形状が一列状のものである。

表−2

分類:A  1.鰓蓋の形状:トゲ有
 2.脂鰭の有無:有
 3.背鰭の条数:8本
 4.歯の形状:絨毯状
以上の全ての条件を満たす属
分類記号 属名
通称名
分類内での特徴など同定のポイント
A-1 アンキストルス
*パールスポット・ブッシーマウス
♂の頭部にヒゲ状の明確な突起物がある
扁平な体型。頭部先端が丸い。
比較的小型種
A-2 パラアンキストルス
*ダルマ、スターライト・グローボ
脂鰭と背鰭が繋がっているか又は極めて隣接している。
全体的に寸詰まりな体型。頭部が大きく、先端が丸い。
比較的小型種
A-3 ヘミアンキストルス
*ニュー・ダップルド・インペリアル
平均的な体型。頭部先端は本分類(亜科)の他属に比べ長い。
小型種
A-4 ペコルティア「タイガー系」
キングロイヤル
平均的体型
比較的小型種
A-5 ホプリアンキストルス
スター・スパングル
細長い体型。頭部先端が丸い。
中型種
A-6 ラジアンキストルス
*バットマン・アンジェリカス
扁平で細長い体型、A-5の鰓鰭を長くしただけ
中型種
A-7 ペコルティア「スター系」
イエロースポット・スタークラウン
平均的な体型
比較的小型種
分類:B
 鰓蓋の形状:トゲ有
 脂鰭の有無:有
 背鰭の条数:8本
 歯の形状:一列状、トゲ有
以上の全ての条件を満たす属
分類記号 属名
通称名
分類内での特徴など同定のポイント
B-1 ペコルティア「スター系」
スター・クラウン
平均的体型
比較的小型種
B-2 ヒパンキストルス
*インペリアル・ゼブラ
平均的体型
小型種
B-3 バリアンキストルス
*イミテーター・カイザー、オレンジフィン・カイザー
全体的に寸詰まりで扁平、頭部先端が丸い体型。
中大型種
B-4 スコビアンキストルス
ゴールドエッジ・マグナム、オパールドッド・マグナム
やや細長い平均的体型
中大型種
B-5 パナケ(パナクエ)
オレンジ・ロイヤル
頭でっかちな体型
大型種
アンキストルス亜科を斬る

 ペコルティアはA、B両属が入り乱れた状態であり、Aはヘミアンキストルスに、Bをヒパンキストルスに分類する事に不自然さはないと思う。
そこで、私はペコルティアを廃して、この属に分類していた各種をヘミアンキストルスとヒパンキストルスに分類することを提案したい。
ペコルティアは歯の形状により、両アンキストルス属に分類できるのである。少なくともペコルティアの学名を廃し、アンキストル亜科の各属に編入すれば、現状の解りにくい分類状況を一挙に解決の道へと向かわせることができると思うのだが.........。
 私が提言するアンキストルス亜科(背鰭8条、脂鰭有のもの)各属の分類(案)については表−2でA及びBに記載した「グループ内での特徴などの比較検討」の通りである。
尚、この条件に合致するアンキストルス亜科の各属については、サイズ以外の相違点が明確であり、特段論じる必要はないと思っている。


A.歯の形状が絨毯状の属
属名 同定方法(ポイント)
アンキストルス 口は大き目く、扁平な体型、♂の頭部にヒゲのような突起物があるものが目立つが、このヒゲについては重要視しなくても良いような気がする。
パラアンキストルス 口は大き目、頭部が大きく、脂鰭と背鰭が繋がっているか又は極めて隣接している。
ヘミアンキストルス 口は小さ目、平均的な体型
ホプリアンキストルス 口は大き目、扁平で細長い体型
ラジアンキストルス 上記属の胸鰭を長くしたものであるが、別属とするほどの差については疑問

B.歯の形状が一列状の属

属名 同定方法(ポイント)
ヒパンキストルス 口は小さ目、平均的体型。歯のトゲがないか又はあっても極めて危険を感じない程度である。
バリアンキストルス 口は大き目、頭部は比較的大きく扁平な体型。歯のトゲの危険度合いが以下の2種よりも少ない。
スコビアンキストルス 口は小さ目、平均的かもしくはやや長い体型、歯のトゲが鋭い。
パナケ(パナクエ) 口は普通サイズ、頭でっかちな体型。歯のトゲは最も鋭い。

 以上の通り分類すると意外に簡単な分類と同定が可能になると思うが、如何だろう。
皆さんもご自分の飼育している種をこの表に当てはめて見てください。多分、ペコルティアの全てはヘミアンキストルス又はヒパンキストルスを中心に分類されてしまうと思う。
ペコルティアを廃することの意義を理解していただけるだろう。

次ぎは分類:Cとした鰭条数:9本を有するアンキストルス亜科を分類したものである。
背鰭条数:9本の属はアカンティクス系3属の特徴といえ、種のサイズはどれも中型以上である。これにカエストマ(ブロンズ)属が加わる。
分類:C  1.鰓蓋の形状:トゲ有
 2.脂鰭の有無:不問
 3.背鰭の条数:9本
 4.歯の形状:不問
以上の条件を満たす属
分類記号 属名
通称名
分類内での特徴など同定のポイント
C-1 アカンティクス
*アグア(アドニス)
脂鰭=無、歯の形状=一列状、トゲ有
脂鰭無だけで同定が可能。
C-2 レポラカンティクス
*ドラゴン・スタークラウン、*ニュー・タイガーフィン・ドラゴン
脂鰭=有、歯の形状=一列状、トゲ有
C-3に比べ体高がやや高く、背鰭も大きい?
C-3 プセウドアカンティクス「トリム系」
*オレンジ・トリム他
脂鰭=有、歯の形状=一列状、トゲ有
C−2の反対?
C-4 プセウドアカンティクス「アカリエスピーニョ系」
*アカリエスピーニョ・マラジョー
脂鰭=有-微少、歯の形状=絨毯状
大型種であることと歯の形状が絨毯状であることで同定が可能。
C-5
カエストマ
*ブロンズ
脂鰭=有、歯の形状=絨毯状
小型であることと歯の形状が絨毯状であることで同定が可能。
本分類各属ではC−2とC−3だけが同定しにくい。C−2とC−3を同一の属とみなせば、4属となり、同定が極めて簡単になる。
どう考えてもC−2とC−3を分離させるほどの相違がなく、その必要性を見出せないのだが.....皆さんのご意見はいかがでしょうか?
下の分類:Dは、前C同様に鰓蓋にトゲを有していることから亜科上のアンキストルスである。ここでは背鰭条数:10本を絞り込みしたものであが、種のサイズは大型なようである。
分類:D  1.鰓蓋の形状:トゲ有
 2.脂鰭の有無:不問
 3.背鰭の条数:10本
 4.歯の形状:不問
以上の条件を満たす属
分類記号 グループ名 グループ内での特徴など同定のポイント
D-1 メガロアンキストルス
*メガロ・ハイフィン・レオパード
脂鰭=有
歯の形状=未調査
背鰭条数で分類C各グループと区別可能
分類:E  1.鰓蓋の形状:トゲ有
 2.脂鰭の有無:無
 3.背鰭の条数:8本
 
4.歯の形状:不問
以上の全ての条件を満たす属
E-1 モニスチアンキストルス
*アーマード
頭平均的な体型
大型種
歯の形状=未調査
以上はアンキストル亜科の各属を特徴毎にグループ分けしたものであるが、同定の基準となったであろうか。要約すると次ぎの通りである。
A=脂鰭:有、背鰭条数:8本、歯の形状:絨毯状
B=脂鰭:有、背鰭条数:8本、歯の形状:一列状
C=脂鰭:不問、背鰭条数:9本、歯の形状:不問
D=脂鰭:有、背鰭条数:10本(10本以上含む?)、歯の形状:不問
E=脂鰭:無、背鰭条数:8本、歯の形状:不問
次ぎの分類:S、T、Uは、どれらも鰓蓋の形状=トゲ無に着眼したヒポストムス亜科である。
ここに分類した種については、飼育個体がほぼ無に等しいため写真やショップでの調査を主体にしている。よって、同定の基準は目で確認できる範囲に限定し、歯の形状については論ずることができないことをご理解いただきたい。
分類:S  1.鰓蓋の形状:トゲ無
 2.脂鰭の有無:有
 3.背鰭の条数:8本

 4.歯の形状:不問
以上の条件を満たす属
分類記号 属名
通称名
分類内での特徴など同定のポイント
S-1 ピコストムス
ワームスポット・アンジェリカス
平均的体型、本グループを基本に他グループを考察することとする。
中大型
歯の形状:平板状
S-2 コクリオドン
*カショエラ
平均的体型、目から背鰭までの間に頭部中心に盛上がりがある。
歯の形状=未調査(平板状?)
中型種、現時点では上記属と区別ほどの相違については疑問。
S-3 アファノトルルエ
オレンジフィン・クプー
細長い体型、中型種?
歯の形状=未調査(平板状?)
S-4 ネオプレコストムス
バルバ・ネオプレコ
やや細長い平均的体型
小型種
歯の形状=未調査(平板状?)
分類:T  1.鰓蓋の形状:トゲ無
 2.脂鰭の有無:有
 3.背鰭の条数:9本以上
 4.歯の形状:不問
以上の条件を満たす属
分類記号 属名
通称名
分類内での特徴など同定のポイント
T-1 グリプトペリキスス
アルビノ・マーブル・セルフィン
背鰭条数=13本以上
大型種
歯の形状=未調査(平板状?)
T-2 リポサルカス
*ロイヤルスノーポール
背鰭条数=12?本
中型種
歯の形状=未調査(平板状?)
分類:U  1.鰓蓋の形状:トゲ無
 2.脂鰭の有無:無
 3.背鰭の条数:8本
 4.歯の形状:不問
以上の条件を満たす属
分類記号 属名
通称名
分類内での特徴など同定のポイント
U-1 リネレピス
ギガンテ
頭でっかちでずんぐりした体型
大型種
歯の形状=未調査(平板状?)
U-2 プセウドリネレピス
*オレンジフィンアーマード
大型種
歯の形状=未調査(平板状?)
上記に比べ口先が短い。
上記分類Uグループについては未確認部分が多く、今後変更する可能性が高いが、一先ず、仮に分類した。
以下の属は今後、資料または個体を入手できたら分類したい。
未分類
1 イソリネロリカリダエ
スパイニー・デビル
鰓蓋の形状=未調査
脂鰭=有
歯の形状=未調査
背鰭条数=未調査
2 リソックス
リソックス
鰓蓋の形状=未調査
脂鰭=有
歯の形状=未調査
背鰭条数=未調査

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