その他の属
飼育個体の少ない属をここに集めてみた。どれも中大型種であり、見栄えがする。写真説明
@マーブルセルフィンのアルビノ個体。
グリプトペリスシス属のプレコは一般的にセルフィンと呼ばれ、ヒポストムス亜科に含まれる。
背鰭が大きいのが特徴。アルビノは東南アジアで養殖したもののようだ。本個体は既に25cmを超えた成魚。背鰭をひろげたところを見たら驚くほど立派だ。餌食い良く、極めて成長が早い。
Aホプリアンキストルス属は通常スパンクルと呼ばれる。本種はスター・スパンクル。
細身で背鰭と脂鰭が離れているのが特徴のひとつだ。弱そうに見えるが意外に丈夫だ。成魚は30cm近くになるようだ。
Bパナケ(パナクエ)属は通常ロイヤルという。体高があり独特の雰囲気のあるプレコだ。この個体はオレンジ・ロイヤルで12cmの若魚。成長すると50cmにもなる巨大魚である。
飼育ワンポイント
いずれも比較的丈夫な種だ。
一般的にプレコはどの種も25度前後の水温で中性を維持すれば状態よく飼育できる。
プレコは鰓が小さいので、溶存酸素量が多い水が必要、だから高水温では飼育しないほうが良いのだ。
どの種もプレコフードで充分飼育できる。
特に、Bは歯が鋭いためアクリル水槽に傷を付けてしまう。また一般的に水草を食うものが多く、特に中型以上の種は水草レイアウト水槽には全く適合しない。 |