デミオのチョロQ製作記


●セミスクラッチ編

今回のチョロQの製作ポイントは
  ・フロントマスクのバランスはあまり崩さず
  ・キュートなヒップの再現
ということでデフォルメしてます。
カモメマークはデカールを作成して対応しないと再現が難しいな…
(というより私の工作技術では無理です)

■H16.1.1
■製作開始。
■istをベースに加工する。
まずフロントフェンダー周りとリア周りをデミオらしく加工してみた。


■実車と比べてリアフェンダーが目立ち過ぎるので削ってみた。


■H16.7.18
■サーフェイサーを吹いてみたところ修正すべき箇所があらわに…
画像は気になるところへパテ盛りを実施したところ

■リアサイドウィンドーも形状変更が 必要なためパテ盛り。

■バンパー部も立体的にしたいのでパ テ盛り。それにしてもピンボケな画像ですね(^^;





■H16.7.28
■フロントとヒップ周りを少し修正したところ。



■H16.8.13
■フロントとヒップ周りを修正しプラサフを吹いたところ。
■細部はシャーペンで書き込みました。









■ 斜め前からと斜め後ろからのビューが好きです。
  ここから更に修正を加えて行きます。
 





■H16.8.21
■フロントを削り過ぎてしまい再びパテ盛り。



■リアはスポイラーを形成した。
 パテが乾燥するまでまた暫く作業ができません。
  




■10月15日
■1次原型は取敢えず完成。これを元に複製を作って2次原型を作る。1次原型のベースはABS樹脂でパテはラッカーパテを使用。両者に硬度差があるため加 工しにくいからである。



■横から見たところ。リアウィンドーの形状が実物と異なるがそれは 2次原型で修正することにした。

■リアスポイラーは


■10/17
■1次原型の複製作業を行った。
今回の目的は
●パーティングラインなど型取り作成時の問題点抽出
●空気抜き穴の設置方法・位置の確認
●キャスト注入量や注入時の問題点の抽出





■10/24
■1次原型の複製作業得た反省点など
・シリコン型取りは気泡もほとんど無くいい具合だった。
・パーティングラインはボディ外側よりもタイヤホイール内側にした方がよかった。
・空気抜き穴の設置方法はボディの両サイドが要検討だった。
両サイド下側に空洞が出来やすい。キャストの脱泡処理で対応できるのか?!
・キャストは、オリジナルボディーが5gなので8gを目安に注入すると丁度良かった。
・硬化は15分ぐらいから始まるが乾燥ブースがないので離型は数時間ほど置いたほうが変形し難い。(最初の2個ほど失敗)
・1次原型のレジンが薄くなる箇所を発見。裏側から補強が必用。



■接写してみるとボンネットとフロントグリルの左右のバランスが崩 れているのが明白に…(^^;
目視だけの加工の限界かな(笑)
やはり水平、垂直の精度を出すための治具を作らないと…(^^;
取り敢えず土曜はホームセンターと100円ショップに行って来ます。


■11/2
■木製治具のおかげで左右の対象位置出しが楽になったが、異形ヘッドライトやテールライトの形状を左右対称にボディに描くのは至難の業(泣)
そこでOHPシートで専用テンプレートを作成。
片方の形状、位置が決まったところでOHPシートに転写し、デザインナイフでくり抜きテンプレートを作成。
くり抜く際には、シャーペンの真の太さも考慮して少し大きめにしておくと一回り小さくならずに描けます。


■11/3 
■レジン複製から2次原型作りを進めています。
ロアさんから指摘を戴いた窓枠の上端部からルーフに掛けても修正してみました。
もん太さんから伝授いただいた作法でドアノブも作ってみましたが…



■ その他には前回の1次原型と比べてリアサイドの窓枠形状、天井部、フロントグリル部などを変更してます。
プラサフを吹いていないので解かりづらいですね(^^;
このあと細部の修正をして、スジ彫りなどの境界線(モールド)をくっきりとさせたら今回の型作りは終わりにして複製づくりに入ろうと思っています。
グリルはエッチングメッシュを切り貼りしてます。


■11/4 
■早速プラサフを吹いてみました。
パテでミラーを作って瞬間接着剤を利用して取付けてあります。取れ難くするために0.5mmの銅線を入れてあります。









■11/13 
■仮塗装をしてバランスチェック。


■サイドウィンドーの高さが低くバランスが悪い。窓枠を細くして対 応することにした。


■デミオのコインホルダーシールをデザインしてみた。


■参考用のベリーサ製品版。窓枠は細い。リアのウィンドーの形状は 御手本となる。


■11/15 
■早速プラサフを吹いた。コインホルダーのステッカーはカシオのネームランドPCで作成したもの。
熱転写式。テープは12mm幅で白地に青文字を使用。

■窓枠を細くしてサイドウィンドーを大きくしてみました。既製品のベリーサに比べるとまだ窓枠が太いようです。


■11/19 
■2回目のシリコン風呂の準備。
リアスポラー部に気泡が溜まりやすいのでヒップアップした状態で粘土で固定。ボディーが黒光りしているのはブラックスプレーで吹いて細部のチェックをした ため。


■ブロックで風呂桶を作成。ここへシリコンを流し込む。


■こちらはミラーをシリコン型取りの様子。



■11/25 (取敢えず完成)
■なんとか簡易塗装で1台完成。乾燥不十分で塗装したのでウィンドーのツヤがなくなってしまった…
黒→シルバーの順でスプレーを吹き、テールランプと反射板はガンダムペイントマーカーでカキコ。


■チャオデミ2周年記念の景品として贈呈された。コインホルダーの ステッカーもチャオデミのロゴになってます。




■11/26(テスト品)
■Vashさん用に光るチョロQへボディを加工。
アコードのボディに無加工で乗りました。


■発光部分はテールランプ部をくり抜き、スモーク塗装したOHP シートをテールランプのレンズ形状に合わせて切り出し、瞬間接着剤で固定した。


■実車に装着して点灯の様子。実装して確認したところ、運転席から 右ウィンカーが確認しにくいですね。これはテールレンズ部分のくり抜きを大きく取れば解決します。テスト品としての役目は果たしたかなぁ…と(笑)