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平成23年度
一般社団法人 千葉県介護福祉士会 通常総会
記 念 講 演 会

   千葉県社会福祉センター (千葉県千葉市)
2011年5月29日 13時50分〜14時50分

テーマ 「地域で暮らすこと・介護福祉士に望むこと」にて、約80人の介護福祉士などの前で講演をさせて頂きました。

 

私の講演の様子です

皆さんから心温まる また誠意ある ご感想を頂きました

今日は、ありがとうございます。障がい者などと触れ合いたいから、人のために何かをしたいから、などと福祉業界に仕事として来る人が、ほとんどの世の中。仕事は仕事の視点しか見れず、実は利用者のことを、わかっているようで、相手の人間性、良いところまで、わかってない。利用者は身近な人達なのに、利用者としか見れず、区別(本とに利用者や、街で会う障がい者などに対して、同じ人として見ているのか疑問?)している人も少なくないと、正直、介護福祉士の立場として、反省し、それを、区別しないように変えて行くには(同じ人同士として見る)、どうしたら良いか、多くの福祉業界の方々も含め、考える必要があると感じました。でも、倉田先生は、その答えを出して頂きました。仕事の時間外なら、利用者と支援者の立場は、無関係であるということですね。個人同士として接することが出来る。そして仕事の時間では、もっと良い介護が出来るヒントに、つながることも教えてくれました。今の世の中は、個人情報や利害関係、また不公平さを無くすとか、何かと言う方達が多いです。しかし、これらは、あくまでも仕事中のことですね。仕事以外は、個人同士のことなので、誰かに何かを言われるのも、スジ違いですし、個人間のことは、あくまでも個人の間のことで、それ以外の方達は基本的に無関係だと思います。以前は個人間のことは、他人が今のように、口出ししなかった時代がありました。今は、福祉サービスは多くなって来ましたが、本質的な気持ちの面での福祉は、とても後退していると、倉田先生からのお話しで気づきました。まずは本質や原点から、大切にして行く福祉社会になってほしいです。福祉業界のスキルアップのために、倉田先生には、ぜひ、介護福祉士会に参画してもらい、運営メンバーとして、また指導者に、なって頂きたいと思いました。

障がい者当事者さんである、倉田先生より、本音の話しが聞けて良かったです。ついつい、お手伝い(介護だけに集中)をしなくては、という思いを持って関わり始めます(利用者さんの人間性を先に見ようとせずに)。その方(利用者さん)との触れ合いが長くなると、倉田先生が、お話ししていたように、お互いの気持ちの面での工夫により、人間同士の関係に発展して行くと、私も思いました。本当の福祉社会に向かって、お互いに頑張る仲間として、幸せ作りへ努めましょう。そして、ぜひ倉田先生を、介護福祉士会の運営にも、関わって頂けるように願っています。倉田先生の講演会の最後に話された、ご提案に対して、みなさんからの大きな拍手は、その答えです(みなさんも、関わって頂けたらという願いの拍手だと私は感じました)。役員の、みなさん、よろしくおねがいします。

倉田先生の講演は会場全体を一緒に巻き込み、ドキドキしたりもして、楽しく時間がアッという間に過ぎてしまいました。もっと話しが聞きたかったですし、介護福祉士会のメンバーに、ぜひ、なって頂きたいと思いました。こんなに素直な先生の講演は、心にスーっと入って行きました。私は元気になりました。ありがとうございました。倉田先生のバンダナは似合っています。

倉田知典 先生の「福祉は幸せ。人と人との関わりが大事」の言葉に、あたたかい気持ちになりました。人と人との関わりの大切さを、大人や近所の人に、私が子供だった頃、教えてもらい、福祉は「幸せ」だと話していたことも思い出しました。今、介護を仕事にしていますが、人との関わりが大切であることを原点として考えてみると、お金をもらっているのは申し訳ない位です。本当の意味での福祉社会は、まだまだ遠い理想だと考えがちですが、倉田先生は、「仕事の時間外で、介護でなく、障がい者などと、人として本当の意味での関わりは出来る」と、話されたことに、難しく考えずに身近なことから、始められると感じました。それは、倉田先生が話されていた、仕事の場においても、本当の意味で役立つ、きっかけにつながることもわかりました。介護の仕事に関係の有無を問わず、身近なところ(家族・職場・近所・子供達など)から、今日の話しを伝えて行きたいと思いました。ありがとうございます。

デイサービスで働いています。毎日、来られる方もいらして、どう接して良いのか、答えを探していました。倉田先生の話しの中で、「相手の良いところをほめる」という言葉。これを実行して行こうと思います。ありがとうございました。

ご講演ありがとうございました。私の勤務してる訪問介護事業所に、全介助の男性が利用されています。男性スタッフがおらず、介助は利用者の両親さまに、近い歳の、女性スタッフで対応させて頂いております。倉田先生は、全員、男性スタッフを入れていて、かつ、ヘルパーの気持ちに合わせて、支援する、されるという関係を超えて、触れ合っているとの、その気持ちに感動しました。どうしても、介護福祉士という立場ですと、介護に目が行き、相手の人間性や人としての気持ちまで、届かない点もあることは正直なところです。倉田先生の、支援者(介護福祉士など)の気持ちになって、行動する姿勢は、ステキだと感じましたし、倉田先生の話しの中で、「利用者側の意識も、より支援者側の気持ちになって考えるように、変えないと行けない」。という、両者が対等な立場になるために、大切な意見も聞けて、とても良かったです。同性介助の事業所が増えている中、私達も男性スタッフを入れて行けるように努めます。

倉田先生、今日はありがとうございました。明るさをとても感じました(会場を明るくさせ、全員参加型で良かったです)。倉田先生は、心が自由でやわらかい、というのをすごく感じました。私は心が固いです。してはいけない、しなければならない、こうでなくてはイケナイ…などの思い込む考えが強くありました。個人主義だったり契約性の世の中で、私は、本当の意味での人との関わりが、出来てません。でも、今日の話しを聞いて、本来の福祉の意味に近づく行動に、少しずつ、自分を変えて行きたいと思います。

私は訪問介護員をやっています。倉田先生の心と行動の良さが、とても感じられて、ステキな講演会でした。ありがとうございました。

今日、倉田先生に、お会い出来て大変嬉しかったです。本当の意味の対等とは何だろうと考えました。やはり、倉田先生が話していたように、介護から始まるのではなく、人として触れ合うことから始める、という大切な奥深さを感じることができました。福祉とは幸せという意味であることを再確認しました。

私は、施設で勤務しています。倉田先生の講演会を聞いて、原点を思い出しました。ありがとうございました。

全面的な介助を要する(倉田先生)生活は、私が考えている以上に大変だと思います。しかし、まずは支援者の気持ちを考えて、人として自ら(倉田先生から)、支援者に合わせて行く姿勢が素晴らしいです。正直、人としてワガママと感じる利用者さんも居る中、倉田さんの考え方は、お互いに対等(支援者と利用者という気持ちを超えた、人と人との関係作り)へとなれる、お手本ですし、本当の福祉の姿だと思いました。倉田先生も言われた通り、利用者さん側も、意識を変えることは必要だと感じました。お話しをありがとうございました。講演中の倉田先生の笑顔がステキでしたよ。

介護優先でなく、福祉は、人間同士の触れ合いが基本であることを、あらためて気付くことができた時間でした。倉田先生、ありがとうございます。

倉田先生から、新人ヘルパーとの触れ合いの話しがありましたが、私は、ヘルパー事業所の管理者をしております。将来、有望な新人は、倉田先生のような重度肢体不自由の利用者の方の所に行かせたいと思います。今回の倉田先生のお話しを、新人に伝えておきます。ありがとうございました。

私は施設に勤めていますので「業務」という言葉が、ずっしりと心に残りました。利用者さんと、色々な話題でコミュニケーションを取ることが大切と思い向き合っていますが、倉田先生のお話しを聞き、あらためて対等な立場で関係作りをして行ける、生活しやすい・暮らしやすい・居心地が良い環境を、共に感じられるようにして行きたいなと思いました。
 

皆さん 本当にありがとうございました

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連絡先 E-mail tomonori.taiwa@gmail.com
倉田知典

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