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講演録、とても楽しく読ませてもらいましたぁ(
゜ー^)。勉強になったところもあるし、同感だなぁとおもうところも多々ありました(´▽`*) ありがとうございました
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とても心あたたかい講演だった。
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足でパソコンをつかってホームページをつくる なんて すごいと思った。
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自分にも あてはまる所が けっこう あったから よく分かる所があって「障碍」があると
ないと でも けっこう同じと思った。
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すごく たくましく すばらしかった。
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心というものが何なのかが わかった気がする。
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けっこう おもしろかった。
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障害をもっている人も がんばって いるんだなーと思った。
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言葉に気持ちが込められている。
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倉田さんは すごく、あかるくて、読んでいても、おもしろい話があると
わらってしまいました。
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障害を持っているのに、毎日楽しく すごしている、倉田さんは すごい人だと思った。
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倉田さんの小さい頃のこと、ウィズ エブリワンの活動の様子が いろいろ
かいてあり、よかった。
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こんなにも明るく接する倉田さんが立派に思えた。
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倉田さんは とても きさく なんだと思いました。
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とても読みやすくよくわかった。内容も いろんなことが書いてあって充実してた。
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倉田さんは、おもしろくて、わかりやすい説明だったと思う。
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内容が まとまって いて、とても読みやすかった。倉田さんには いろいろな事を学んだ。
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人間みんな同じなんだと思った。
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おもしろく社会の事をあらためて知った。
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倉田さんの話をきいて「心のハーモニー」とは
このお話を聞いて少し身の回り、友達のことなど深く考えさせられました。
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障害を持っていても元気な倉田さんを見て、私は、障害者だからと言って差別はしない方がいいとあらためて思いました。
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心の中にすごく残った。なるほどネェ〜。って思うことが沢山あった。この本をよんで
あらためて思った。
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忘れかけていた倉田さんの一言一言をゆっくりよめてよかったです。また倉田さんの一言一言が身にしみました。今後も時々よみたいと思います。
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「心のハーモニー」をとても考えることができました。
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自分が思っていない事などを話してくれて、とても勉強になりました。
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質問などを積極的に行った事はすごいことだと思う。
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また講演を聞いてみたい
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障碍という言葉を感じさせないほどの自由を感じました。
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文章がわかりやすくまとめてあって、ふれあいトークの時の事を鮮明に思い出しました。
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ゆっくり考えながら読むと、色々なことがわかってきて、改めて倉田さんはよく考えているんだと思いました。
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自分はたぶん障がいのある人をどこかで、住む世界が違うんだなどと思っていたと思う。倉田さんの話を聞いて、そういう人達も僕達と同じ人間だから、特別扱いはしてはいけないと思った。
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自分では手足が使えることがあたりまえに思うけど、倉田さんのような人のことを思うと、手足が使えて、どこも不自由じゃない自分は、手足が使えることに
かんしゃ しなきゃ いけないと思いました。障碍を持っているのに、明るい感じだった。自分もこれを見習おうと思う。
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他人に じゃまな「害」ではなく本人だけの
さまたげになる「碍」を使うということをしていこうと思う。
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倉田さんは何事にも くじけずに一生懸命に いろいろ
やってすごいなと思いました。僕も倉田さんをみならおうと思います。
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感動しました。今までの大変さや、苦しみも あってこそ の今の幸せをおしえてくれました。
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やはり差別というものは人間的に間違っている。
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倉田さんは、私たちと対話しながら進めてくださって、すごくわかりやすく、楽しいふれあいトークでした。
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人との関り合いの大切さがわかった。
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会話が細かく かかれていて よかったと思った。
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人には いろいろな生き方や いろいろな夢があり、好きな事や嫌いな事など
いろいろある事がわかった。
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とてもわかりやすかった。内容も面白く、言葉に説得力があり、心に響いた。
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生きるということを学んだ。
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体に障害があっても倉田さんはとても心が豊かな人だと思う。
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素敵な文体で話したいことが非常によく伝わりました。
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いつも礼儀正しくしたり、必ず挨拶をしてみるなどという何事にも「ちょうせん」していく倉田さんはとてもすごい。
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「障害」と「障碍」に違いが よく分かった。
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わかっていることなんだけど、あらためて言われると すごい実感した。
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自分を うえに見ず、また、下にも見ずに、みんなと同じように会話に接していた。
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改めて、人との関り合いや生活の中で大切なことを学ぶことができました。この小冊子は、わたしの中で大きな助け舟を出してくれたと思っています。
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友達とのつきあい方まで、いつも見られないところが くわしくよめた。
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「ボランティア」という言葉は いらないと思った。
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倉田さんには、本当に、いろいろなことを教えてもらいました。このことを生かして、これからもがんばっていきたいと思います!私も、いろいろな人と「心と心のハーモニー」を広げていきたいです。
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今の自分に幸せを感じて生きていきたい。
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みんなを引きつける力のある人だと思う。
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障害を持っていても胸を張って生きていけば苦しいことも はねのけられるんだなと思った。
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倉田さんは、自分の持っている「カベ」をカベとして見ないで生活しているのは すごい。
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障碍者の方は明るい人が多いということを感じた。きっと自分自身、見習うところは
いっぱいあると思う。
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笑い・トーク・大切(重要)な言葉があってよかった。
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倉田さんのお話は、私たちの心の中にいつもあるけれど気づいてなかった多くの気持ちに気づかせてくれたと思う。
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1人1人の人間とのふれあい方について大きく心を動かされた。障碍という壁を越えて心と心が語り合えることがわかった。
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自由に大衆の前で話せるところが改めてすごいと思った。
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自分を主張し、心の壁をなくすようにがんばっているように思えた。
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障害があっても、自分の努力と周りの人の支えで、いくらでも前へ進んでいけるんだなと思いました。
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自分にできることをできるだけ多くのことをやっていきたいと思った。
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学校って、本来は何なんだろーと考えた時に、倉田さんが言ってた「学ぶ所」ときいて、今までのぎもんが解決できたと思う。
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倉田さんの強い気持ちが伝わってきました。自分が悩んでいると、元気になれそうだと思いました。
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私にとってこれからどのように友達と接するべきなのかを、考えさせてくれました。(「たとえ、最初は嫌な顔をされたり嫌われたとしても、いつも礼儀正しく、感謝の気持ちで接していけば、仲良くなれることも多いと思います」という言葉」))
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倉田さんの言葉を文のかたちにするとちがう視点から倉田さんの言葉をとらえることができてよいと思う。
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倉田さんは、自分の障害をみとめて、まっすぐに生きている事がわかったのがよかったです。
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とてもいい言葉があって、読んでて、すごく、いろいろなことを教えてもらったきがする。
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倉田さんは、明るく何事も前向きに考えていて、夢があって、私も勇気がでた。
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自分がなやんでいる時にためになることがいっぱいあった。
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倉田さんの講演を読み直すことができて良かったです。
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初めて「障碍」という言葉を知って、とても感心した。
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体は他の人より不自由でも、内面は他の人よりも素晴らしい考えをもっている
すごい人だと思った。
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感想はふつうの感じがとてもいいです。先生への質問よかったです。もっと
つっこんでもいいかも。恋人候補から最初から はずれる存在で ごめんなさいですが 笑。
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今日、講演録、届いたよ。エブリワン発のプログラムを提供、提案できればベストだと思うよ。
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「心と心のハーモニー」という講演録を楽しく読ませていただきました。よかったところは、「心のハーモニー」というページが すごく良かったです。倉田さんの考えに共感しました いい勉強になりました。仲間にも見せたいと思います
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講演録
送付ありがとうございました。読ませていただきました。講師の働きかけが素晴らしく、中学生の感性が輝きが
いいですね。学校で人権教育を担当することになると思います。出来れば、その教育活動の際に資料として活用させていただきたく存じます。著作権を明記し、提供団体名を明示して使わせていただきます。
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<倉田さんは何も特別なことを話しているわけではなく、普通のことを話している> 私は普通のことを普通として受け止めました。でも今の子たちにとってこういう形での講演はとても良いチャンス、すばらしいものだと思います。自分が何をすればいいのか・・・何を考えるべきなのか・・・何が本当に正しいことなのか悪いことなのか、そんなことがわからなくなっている現代の中で、倉田さんの講演(内容)はとても貴重なものだと思いました。
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2003/5追加
講演録、いつも大学に持って行くバックに常に入れてます。友達に見せようと思って☆。特に仲良しの子には、もう見せたのですが真剣に読んでいました(授業中なのに・・・笑)。倉田さんのお話は、魅かれるものがあって読んでいるうちに飲み込まれて行きます。繰り返し読んでます。
当たり前に感じていたことを再認識させてくれた気がします。身体の不自由な方と接していくような仕事をしたいと思っていても学生生活では、触れ合うような機会は残念ながらありません。3年生からは、障碍を持った子供(自閉症、ダウン症etc.)との実習も始まりますが、先輩方の様子を見ていると、セラピストとクライアントとの関係で終わってしまっていると思います。
「福祉に携わる仕事をしていても、障碍を持った友達はいない。」 そんな人が多いと、倉田さんは おっしゃっていました。(高校のとき別の講演会に参加した際) 守秘義務やクライアントとセラピストとの関係上、それぞれの仕事の関係上、「友達」を作るのは難しくなって
いくのではないかなと思います。大学に入り身にしみてわかったことです。だから、友達作るのは今だよ
なって思います。もちろん仕事を始めても、どんどん様々な友達を作りたいです!!!
倉田さんに会いたくなりました☆ また、いろいろ お話がしたいです。
倉田さんと初めて
お会いした時から、いろいろメールをして凄い人だなと思いましたが、今、改めて倉田さんの大きさを感じています。そんな倉田さんとメールでお話できること、ハッピーに思っています
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とても心温まる思いがしました。一つ一つの言葉にとても説得力があります。どうしてかと考えると、倉田さんの言葉には、やさしさ、人への思いやりが
あるのだと わかりました。
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第2弾、第3弾と講演録 作ってください。人として あたり前なことを
もっと気付かせて欲しいのです。あたり前なことを忘れてしまう人の心。簡単なことが出来ない人の心。ただ話して終わりで無く、活字にして残してください。繰り返し読むことに
よって倉田さんの話しは、人々の心に優しさを根付かせ、良い心の輝き合いを増して行くものだと思います。
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講演録 読ませていただきました。倉田さんのモチ
ベーションの原点は、「人と交流したい!」なのですね。私も人と会うのが大好きです。今の仕事は、人と会うことが多いので、とても楽しいです。
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講演の中で「自分も欠点が沢山ある
同じ人間」という言葉に共感します。健常者も障碍者も同じ人間で、私達は共に何が出来るかを考えて行きたいと思います。
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講演録読ませていただきました。中学生は真っ直ですね。高校卒業したばかりの私が言うのもオカシイような気もしますが(笑)。私もあんなに真っ直だったのかなと思います。今の社会は誘惑が多くて、意思を強く持っていないと、すぐに流されそうになる気がするのですが、倉田さんの講演は意思を強くする手助けをしてくれるような気がしました。「苦手な事は悪い事では無いんだな」
思いました。私も「苦手は苦手だ!」と開き直っていましたが、どこかで引っ掛かっていたのかもしれません。中学生くらいの年って微妙な年齢だから倉田さんの話のように「となりに座って目線を合わして話してくれる」のはすごく良いと思いました。
随分前に、電車に駆け込んで乗り息切れしていたところ、そばにいた小さな男の子が席を譲ってくれました。それ以来、スム−ズに誰かに席を譲る事ができるようになりました。その男の子がどんな気持ちで譲ってくれたか私にはわかりませんが、『自分よりも何かしら大変そうな人に手を貸す』という事を私は学んだ気がします。別に席を譲るのはお年寄りだけではなくて、風邪気味の人だっていいような気がします。なぜならその人の方が体力のすり減りは早いハズで、席に座れば幾分らくだろうから。こんな事を語ったって まだ私に「〜してあげる」という気持ちが抜けていないのは事実です。考えないようにはしてますが、ふとした時にでるような気がします。エブリワンの皆さんのように早くなれたらいいなぁ!。
講演録、ありがとうございました。
友達にも読んでもらおうと思ってます。